映像制作をさらに強く【フルサイズ4K・EOSムービー】
一眼レフならではの表現力と機動力で、プロの映像制作の現場でも活躍するEOSムービー。EOS 5D Mark IVでは、デジタルシネマ規格であるDCI 4K(4096×2160)・30Pの内部記録を実現しました。また、EOS 5D Mark IVで再生中、4K動画の1フレームを約880万画素(4096×2160)の静止画として切り出し、JPEGで保存可能。秒間で約30コマの静止画から、決定的な1枚を選び出すことができます。写真素材としてだけでなく、4K撮影時のピントチェックにも役立ちます。